とりあえずエージング中なんだが、スペック表を見て気になった点がある。
Frequency response
20 to 20kHz +/- 1dB
24bit 192 kHzのDAを持ってるのになぜ上限20 kHz?
上はダダ下がりなのか?
というわけで、スペクトルを見てみた。
素材はHD audio(2496)のフルートアンサンブル。
30 kHz以上に倍音成分がある。
1.wav オリジナル
2.konnekt8(プリアウト)→DR-100(2496モード)
3.dia(サブウーファー端子)→DR-100(2496モード)
audacityでスペクトルを見た結果。
ちょっと音量あわせが大変だったので、デジタル増幅でそろえているが、
サブウーファー端子でもちゃんと高音が出てるね。(いいのかそれで)
サブウーファー端子でハイレゾ出力できているくらいだから、スピーカーアウト
でもちゃんとできてると思う。
ちなみにサブウーファー端子にヘッドフォンつないでも音は出ます。
ミュート機能がないのでスピーカーからも音が出ますが。
ちゃんと調べたら、ラステームとかのハイレゾ対応製品もカタログ表記上は上限20 kHzでした。
Frequency response
20 to 20kHz +/- 1dB
24bit 192 kHzのDAを持ってるのになぜ上限20 kHz?
上はダダ下がりなのか?
というわけで、スペクトルを見てみた。
素材はHD audio(2496)のフルートアンサンブル。
30 kHz以上に倍音成分がある。
1.wav オリジナル
2.konnekt8(プリアウト)→DR-100(2496モード)
3.dia(サブウーファー端子)→DR-100(2496モード)
audacityでスペクトルを見た結果。
ちょっと音量あわせが大変だったので、デジタル増幅でそろえているが、
サブウーファー端子でもちゃんと高音が出てるね。(いいのかそれで)
サブウーファー端子でハイレゾ出力できているくらいだから、スピーカーアウト
でもちゃんとできてると思う。
ちなみにサブウーファー端子にヘッドフォンつないでも音は出ます。
ミュート機能がないのでスピーカーからも音が出ますが。
ちゃんと調べたら、ラステームとかのハイレゾ対応製品もカタログ表記上は上限20 kHzでした。
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