スキップしてメインコンテンツに移動

On~Note

このブログを検索

今年の桜は

日付: 4月 12, 2016

リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ

ダメだった。週末が天気悪くちゃ見にいけないし。

DMC-GM1 + 35-100mm/F2.8

カメラ日記

リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ

コメント

コメントを投稿

人気の投稿

Lumix GH5の動画撮影のバッテリーの持ちについて考える

GH5は確かに電池の持ちが悪くなった(GH4比)。ちょっとコンサート撮影の予定ができたので、4k撮影しながらどれぐらい放置プレイできそうか、バッテリーの持ちを確認したまとめ。電池の持ちの悪さの一因の手ブレ補正機能は今回はOFFで。(三脚に乗せるので必要がない) SDXCはTrancsendの128GB UHS-1　1枚のみで。とりあえず2時間が合格ライン。 AFはONで。結果はこちら。機種バッテリー手ブレ補正録画モードビットレートレンズ背面液晶持続時間 GH4 純正なし 4k,30p 100 Mbps Leica DG 15mm ON 2hr25min (Card Full) 電池残量1メモリ GH4(wifi ON) 純正なし 4k,30p 100 Mbps Leica DG 15mm ON 2hr25min (Card Full) 電池残量1メモリ GH5 ROWA OFF 4k,30p(8bit) 100 Mbps Leica DG 15mm ON 59min GH5 純正 OFF 4k,30p(8bit) 100 Mbps Leica DG 15mm ON 1hr55min GH5 純正 OFF 4k,30p(10bit) 150 Mbps Leica DG 15mm ON 1hr 50min GH5 純正 OFF 4k,60p(8bit) 150 Mbps Leica DG 15mm ON 1hr55min (Card Full) GH5 (wifi ON) 純正 OFF 4k,60p(8bit) 150 Mbps Leica DG 15mm ON 1hr 38min GH5 (SD2枚バックアップ記録) 純正 OFF 4k,60p(8bit) 150 Mbps Leica DG 15mm ON 1hr 50min GH5が悪いんではなく、 GH4のスタミナがありすぎるんだわ。手ブレ補正以外にも4kノンクロップやEVF・液晶周りの解像度アップも効いているのかなぁ。発熱も明らかにGH5>GH4だし。確かに放熱設計ちゃんとやらないと4k 60pは実現できそうにない。 30pと60p, 8bitと10bit, SD1枚と2枚バックアップでの持続時間の違いはほぼないの

TD510mk2買ってみたその後

TD510mk2買ってみた(その後) TVボードにポン置きで鳴らして4週間経った。 TD508Ⅱの3倍くらい重い＆奥行き38 cmで悪い意味でセッティングの余地がない。完全に卵を超え、ヘルメット2つと化してしまった。最初はやっちまった感があったが、時間が経つと壁と同色で気にならなくなった。ポン置きでもヘルメットが台座の上にスパイクを介して浮いているので振動対策は先代よりしっかりしているんだろう。ただ、重心が明らかに上なので地震で転倒が怖い。当初R-k1000(kenwood)に接続。結構音に奥行きがあってきれい。巷の評判どおりのアンプ。ただしスピーカーの解像度が高すぎてこのアンプのデジタル接続では情報量が足りない感じがする。スカスカ。DAが悪いのか。 Amp:TDA501Ⅱ＋DA:Konnekt8に変えたら音の密度は増した。けど平面的になった。DTM用DAだからかorz ECLIPSEの欠点としてよく挙がる低音だが、さすがに510mk2ともなると個人的に不満はない。 CW200Aも密閉型だから十分ハイスピード(箱鳴りがない、制動力があるって意味)だと思ってたが、510mk2のスピードは圧倒的。迫力とか最低周波数はCW200Aが勝ってるとは思うけど。 508Ⅱと比べるとスケールが大きくなったことと、音色がちょっとした違いも分かりやすくなったことが良くわかる。音色については、某番組のマーチングバンドのコーナーで先生が生徒に一人ずつ吹かせる場面があったのだが、リップの当て方から呼吸、音色までの微妙な違いを510が再現しててワロタ(ロケ収録だったからなおさら)。市販CDは録音環境に差があるから聴き比べが難しいが、ワンポイントステレオ録音したコンクールのCDとかを聞いたらもっと面白いかもしれない。 307や508はよく箱庭的表現とネットで言われてるのは、概ね同意する。 510mk2になって、室内楽、ピアノ、ギターなんかはほぼ等身大の音像が描かれる。まさに目の前で演奏してる感じ。オケはそこまで感じない。聞き込んだら違うかもしれない。あと、某掲示板で夜の小音量再生は307Ⅱがよいとか言っているが、少なくとも510mk2については小音量でもイケルと思う。なぜなら能率が高いから。いや普通のスピーカーに比べたら悪いけど。思ったより音離れが良く、夜BGMを流して寝るの

Lumix DC-GH5SとGH5のスチル高感度性能を比べてみる

GH5 S の動画の高感度性能の高さはかなり評価されている一方、スチル性能はGH5無印と変わらないと言う意見もある。マイクロフォーサーズがメイン機だから、 GH5 S でも写真撮りたいんだよ。1,000万画素でもいいんだよ。と言うわけで、無印GH5と各ISOで比較してみた。画像左側が無印GH5。右側がGH5 S 。 Mモードで絞りとシャッタースピードと「画角」を組み合わせて撮った画像がこれ。 RAWをLightroomで表示させてスクショを貼り付けた。 ISO200 。色合いがやや違うのはセンサーの違いだから？ ISO1600 。この時点で既に違いはでてきている。 ISO3200 。Dual Native ISOの感度高側の基準感度になるはず。(2500?)ノイズ量がやはり少ない。 ISO6400 。 ISO12800 。無印GH5はノイズだらけになってきているけど、GH5 S はまだいける。 ISO25600 。流石にGH5 S もノイズが気になる。 ISO51200 。無印GH5は感度設定がないのでGH5 S だけだが、流石にGH5 S も緊急用か。まとめ静止画でもGH5 S は高感度性能がアップしているのが分かる。ただディテールはどうしてもなくなっていくので、個人的な感覚では、今までGH5ではISO3200が厳しいと思っていたが、GH5 S はISO6400までなら十分使えるんじゃないかと。あとは手ブレ補正がない分、手持ち動画をどうしていこうかと。手ブレ補正がある標準域ズームは12-35mmF2.8だけしか持っていないんで、これでいけるかな。このレンズだけで子供の屋内の動画が全て取れるんじゃないかな。

Powered by Blogger