「ストロボを使ったポートレート撮影」
FL-360Lを買ったものの、天井バウンス以外イマイチ使いこなせていないので、受講したかった講座。の備忘録。
講師は上田晃司先生。
モデルは内川樺月さん。
で先生にセッティングしたものを生徒が取った結果がこれ。
ワイヤレスRCでライティングを作っていく手順が見れたのは良かった。
ライティングってやっぱり難しい。
FL-360Lを買ったものの、天井バウンス以外イマイチ使いこなせていないので、受講したかった講座。の備忘録。
講師は上田晃司先生。
モデルは内川樺月さん。
- 光の当て方にも流行があって、今は直当ても流行っている
- 顎下に出る影を観察し、光をコントロールする
- 環境光は最低限にするため、部屋の明かりは暗くする(ストロボなしで背景がやっと写るくらいのSSに設定)
- ワイヤレスRCで光通信の場合、受光部の向きに注意する。
- ワイヤレスRCでAグループTTLをマニュアルに設定し、最初は"1/8"に設定して調整していく
- 2灯時はまず(1)キーライトだけを調整、(2)メインだけを調整、(3)両者の組み合わせ ...と足りないところを足していく
で先生にセッティングしたものを生徒が取った結果がこれ。
ワイヤレスRCでライティングを作っていく手順が見れたのは良かった。
ライティングってやっぱり難しい。
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