次にマイク。
ゼンハイザーMKH8060。
ユーチューバーのレビュー動画がかなり出ているMKE600との違いはこんな感じ。
一番の違いは倍以上高価なことと単三電池駆動できないことか。
逆に長所は
キャノンプラグをつけると余裕で200 mm超えてしまうんだけど、GH5上部にマウントするにはまぁ許容できる長さではある。とはいえ、屋外では流石に使わんけど。
肝心の指向性はやはり短い分、ショットガンマイクにしてはやや広目な指向性な気がするけど、今持っているAKG C480とCK61-USLという楽器用の指向性マイクに比べると十分鋭い。
そこそこな指向性と25 kHzまで録れることを利用して無指向性マイクとMixさせて、アコギとか音の小さな楽器をややオフマイク気味に録るのに非常に役立っている。
まぁ音源出せませんが。
ゼンハイザーMKH8060。
ユーチューバーのレビュー動画がかなり出ているMKE600との違いはこんな感じ。
MKE600 | MKH8060 | |
指向特性 | スーパーカーディオイド | スーパーカーディオイド |
周波数特性 | 40 Hz - 20 kHz | 50 Hz - 25 kHz |
感度 | 21 mV/Pa (48 V時) 19 mV/Pa (電池) | 63 mV/Pa |
最大音圧 | 132 dB SPL (P48) 126 dB SPL (電池) | 129 dB SPL |
等価ノイズレベル | 15 dB (A) (48V) 16 dB (A) (電池) | ? |
電源 | IEC 61938) via XLR-3 または単電池(1.5 V / 1.2 V) | IEC 61938) via XLR-3 |
消費電流 | 4.4 mA (48 V) | 3.3 mA |
電池での動作時間 | 約150時間 | - |
直径 | 20 mm | 19 mm |
長さ | 256 mm | 178 mm |
重量 | 128 g (電池含まず) | 111 g |
動作温度範囲 | -10 - +60℃ | -10 - +60℃ |
一番の違いは倍以上高価なことと単三電池駆動できないことか。
逆に長所は
- 感度がMKE600の21 mV/Paに対し63 mV/Paと非常に高い(誤記?)
- 電池ボックスがいらない分、長さが短い
キャノンプラグをつけると余裕で200 mm超えてしまうんだけど、GH5上部にマウントするにはまぁ許容できる長さではある。とはいえ、屋外では流石に使わんけど。
肝心の指向性はやはり短い分、ショットガンマイクにしてはやや広目な指向性な気がするけど、今持っているAKG C480とCK61-USLという楽器用の指向性マイクに比べると十分鋭い。
そこそこな指向性と25 kHzまで録れることを利用して無指向性マイクとMixさせて、アコギとか音の小さな楽器をややオフマイク気味に録るのに非常に役立っている。
まぁ音源出せませんが。
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